主催:防災グローバルファシリティ
主催:防災グローバルファシリティ
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界中で猛威を振るう中、自然災害はこれまでより複雑な環境下で管理されなければなりません。この世界的な感染症は既存の災害への備え及び緊急対応システムやの適応性を試し、各国政府はそれらシステムの強みと改善すべき点を理解し始めています。
このイベントは、防災グローバルファシリティ(GFDRR)「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)危機下におけるレジリエンスの構築」シリーズの第2回となります。インド、日本、そしてカリブ諸国において第一線で働く専門家から、感染症下での台風・サイクロンに対する準備と対応における教訓と助言をいただきます。
開会挨拶・モデレーター
ジュリー・ダナ
世界銀行防災グローバルファシリティ(GFDRR)プラクティスマネージャー
講演
エスリン・ガラビチ
バヌアツ 気候変動・気象・地象災害・環境・エネルギー・災害管理省 次官(Director General)
カマル・キショール
インド国家災害管理委員会メンバー、世界銀行防災グローバルファシリティ共同議長
沼田 宗純
東京大学、生産技術研究所、准教授
エリザベス・ライリー
カリブ災害緊急管理機関、事務局長
(敬称略)
Webexから参加
ミーティング番号(アクセスコード): 160 720 6493
ミーティングパスワード: gmZTuAxE423
電話から参加
Global call-in numbers
電話でWebExに入る場合、日本のダイヤルイン番号03-4580-8170におかけになり、上記のミーティング番号をご入力下さい。