2016年7月20‐22日、第2回気象・環境テクノロジー展が東京ビッグサイトで開催されました。日本能率協会が主催、気象庁および環境省後援で行われたこの展示会には、32,000名を超える来場者を迎えました。
最終日の7月22日、世界銀行東京防災ハブは、「日本‐世界銀行防災共同プログラム」を通した取り組みについて紹介するセミナーを実施しました。
澁谷 なほ
世界銀行 防災グローバル・ファシリティ (GFDRR) 東京防災ハブ 防災専門官
「日本-世界銀行防災共同プログラム:途上国の開発における防災の主流化」PDF
諏訪 理
世界銀行 防災グローバル・ファシリティ 上級防災専門官
「途上国における気象・気候・水文サービスおよび早期警報システムの近代化」PDF